OM-D E-M5 markIIの撮影練習もかねてまちなかアート遊園地開催中の大分市内巡り。
スタートはコトブキヤさんの中野伸哉さん・中野マーク周作さんの作品。
時間帯が良かったのか、他にお客さんがいなかったのでゆっくり見ることができました。
Mitsuki life a charmさんでは豚星めぐみさんの「とんとん遊園地」。
ちょうどかばちむさんが先客で来ていたので楽しくお話しさせていただきました。
上から見ると豚の形。
カモシカ書店さんではOlectronicaさんの作品が展示されていました。
通常のお客さんも多くてカオスだったのであまりゆっくり見る事が出来なかったのが残念。
9月30日に閉店したFIKA+さんでは遠藤ももこさんの「Wall plant」。
こちらも混雑していたのでチラ見になってしまいました。
「Wall plant」かわいかった。
大分駅中央口(北口)広場では北村直登さんの「アート・イミグレーション」。
すごい並んでたのでチラ見だけ。
大分きゃんばすという大分市美術館と大分県立美術館とを結ぶ市内循環バスで大分市美術館へ。
せっかくの機会だったので1日乗車券を使ってみました。
大分市美術館の企画展示室では、Nadegata Instant Party (中崎透+山城大督+野田智子)さんの「《ルーフトップ・メリーゴーランド》アーカイブ/新作プロジェクト《Players Bazaar/プレイヤーズ・バザール》」の展示というか開催が。
シューティング・パレード中の山城さんのカメラにカメラを向ける。
ちょっとブレた。
WANTEDされてます。
大分市美術館の菅館長(高校の時のデザインの先生)の似顔絵おりがみ。
こちらはリアル菅館長。
DJ館長に変身中です。
昨年のトイレンナーレを思い出させる展示でした。
途中休憩しつつフィナーレまで楽しませてもらいました。
せっかく大分市美術館に来たので屋外展示や芝生広場の撮影を。
ここのところどんよりくもりか雨続きだったのですが、この日だけ青い空が見えてきました。
大分市美術館に来ると撮影したくなる風倉匠さんの「陰陽学」。
大分市美術館といえば安藤泉さんの「遊星散歩」。
像の全景はこんな感じ。
佐脇健一さんの「BOLT DOG」
佐脇健一さんの「BOLT DOG」をPENユーザーがよく撮るようなオーバーめのエアリー写真風に。
久々の夕焼け。
空が暮れてきたので帰ります。(この日のきゃんばすの最終の時間は18時40分)
上野の山を下りてくるとすっかり夜。
三脚を持っていなかったので難しかったけど、なんとかOPAM(大分県立美術館)の撮影ができました。
ペデストリアンデッキ
この写真を撮ろうとしてカメラに不具合が出て無反応で電源も切れなくなる。
バリアングルディスプレーも消灯できない。
仕方ないのでバッテリーを抜いて電源を無理矢理落として撮影再開。
購入して初めての不具合でした。
OPAMのロゴを真っ正面から。
OPAMのロゴからペデストリアンデッキとアトリウム、OASIS21を撮影。
キラキラでした。
蒸し暑い中いっぱい歩いてすっかりヘトヘトになって帰宅した日曜日でした。