すっかり愛用、切り替え式竹輪針セットCarryC Long(キャリーシーロング)

チューリップさんから昨年発売されたばかりの切り替え式の竹輪針セット、CarryC Long(キャリーシーロング)を購入しました。

輪針のセットは、2年前に購入したクロバーの切り替え輪針のセット「匠」コンボCloverの「匠」輪針セット〈コンボ〉を購入して使ってみました)をすでに持っているのですが、ちょっと不満点があったのと、ニッターさんの間で絶賛されていたので、増税前の駆け込み購入です。

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CarryC Longは広島にある広島針で有名な手芸用品の会社Tulip(チューリップ株式会社)さんから出ている切り替え竹輪針です。
公式サイトの商品詳細ページはこちら→「切り替え式竹輪針セットCarryC Long (キャリーシー ロング)
チューリップさんで販売されている切り替え式竹輪針のcarryCの針の長さを少し長くしたもの。
針の長さはcarryCは9.5cm、CarryC Longは12cmになります。
そのためcarryCの部品は全て共用できます。ただし、針の長さが違うのでコードの長さにはご注意を。表記されているコードの長さは針を含めた長さになるため、CarryC Longに取り付けた場合、少し長くなります。
carryCは海外でも販売されているためかmm表示のみだったのですが、CarryC Long日本の号数表示との併記に変更されています。
コードはcarryCよりCarryC Longの方が若干柔らかくなっています。
増税前ということと、ニッターの間で大絶賛されていることもあり、一時品切れが続いていたようですが(現在もチューリップさんのネット通販サイトでは品切れ中)、手芸関係のオンラインショップでは購入できるようです。
楽天では左から毛糸・手芸の店 テライさん、アベイル・コマドリさん、けいとのコーダさん、毛糸蔵かんざわさんが販売しています。
(価格表示は2014年3月29日現在のものです)

私はOPAL毛糸のおまけ付きの毛糸・手芸の店 テライさんの楽天ショップで100cmのコードを付けて購入しました。
毛糸・手芸の店 テライではOPAL毛糸付きのセットの他に切り替え式竹輪針セット carry C Long+100cmコード付という100cmのコードを付けたもう少しお得なセットも販売されています。(私が購入した時にはなかったので悔しい)

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ケースの色はパールの入った紫寄りのブルー。
個人的にはあんまり好みではないです。
サイズ的には匠コンボのケースよりコンパクトです。
プロジェクトバッグに入れて持ち歩く事が多いのでとっても良いポイント。

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針のジョイント部分の検品をするためオープン。
内側はダークイエロー。
竹針なのでシリカゲル入れてくれていました。
真ん中に取り付けられたコードや小物を入れる細かいネット状のケースが良いアイデアだと思いました。
セットされているのは、

  • 4号(3.30mm)
  • 5号(3.60mm)
  • 6号(3.90mm)
  • 7号(4.20mm)
  • 8号(4.50mm)
  • 9号(4.80mm)
  • 10号(5.10mm)
  • 11号(5.40mm)
  • 12号(5.70mm)
  • 13号(6.00mm)
  • 15号(6.60mm)
  • コード3本(50cm・60cm・80cm)
  • アダプター1個
  • ストッパー4個
  • とじ針2本
  • 毛糸カッター付きゲージ1個

針は4〜15号までセットされています。
やはり付け替え竹輪針で3号以下って難しいのですね。
匠コンボにも3号以下はありません。
マジックループをするので120cmのコードをよく愛用しているのですが、セットされているのは80cmまでしか入っていませんでした。
コード同士を接続できるアダプターが1つ付いているので、そのせいなのでしょうか。
でもアダプターを使うとマジックループをするには使いにくいのです。
carryC・carryTと部品やコードが共用できるので、100cmのコードを追加で購入しました。

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120cmも欲しかったのですが、carryC・carryTともに対応しているものは出ていないようです。

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針の長さ比べ。
上がCarryC Long15号の切り替え輪針。
下が手持ちのクロバーの切り替え輪針匠コンボの15号。
一目瞭然でCarryC Longの方が長いです。

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クロバーの切り替え輪針匠コンボを手に持ってみた所。
短めなので接続部分にかなりの力がかかってしまい、輪編みを一周すると必ず緩んでしまうので毎回外れていないかチェックしていました。

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CarryC Longを手に持ってみたところ。
匠コンボより長くなったので手のひらをはみ出す感じです。
持ち方も写真で見比べるとゆったりしています。
接続部分に手が触れないので負荷がかからず、折れる不安もなくなりました。

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匠コンボの弱点は、マジックループをしているとこんな風に接続部分が緩んできてしまうこと。
緩んだ部分に毛糸を挟み込んでしまい、引っかかってしまう。

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CarryC Longは、切り替え式輪針の弱点である接続部分の緩みを解消するため、コード部分が回転します。
コードがクルクルとスムーズに回転するので、どんなに編んでも緩みはまったく発生しませんでした。
匠コンボで編んでいた時に必ず行っていた緩みチェックがなくなるだけでもすごく効率アップ!

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コードの色は匠コンボは透明、CarryC Longの方はゴールドのようなベージュのような色。
太さは大体一緒で柔らかさはCarryC Longの方が柔らかい印象です。
carryCのコードは透明だったのですが、CarryC Longのために新たに開発したのか、それとも見分けさせるためなのか不明です。
触ってみた感覚はCarryC Longの方が柔らかいです。

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接続部分のオス・メスは、匠コンボCarryC Longでまったく逆でした。

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針先の角度比べ。
左がクローバーの匠コンボ、右がCarryC Long
CarryC Longの方が若干鋭くなっています。
5目1度とか編みやすくなりました。
匠コンボより鋭角になったので糸割れするかと思っていましたが、ワックスが匠コンボより強めの印象で、ステンレス針のようにツルツル、スルスル、滑りが良くてストレスなく編めました。
匠コンボも大好きだけど、今ではすっかりCarryC Longばかりで編んでいます。
複数のプロジェクトを同時に編んだりするので、同じ号数の針が2本ずつになったのは安心感があります。
これからも便利な道具に助けられながら、楽しく長く編み物を楽しみたいと思っています。



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