夜間撮影に強いFUJIFILM XQ1で長崎の夜景を撮影

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昨年の11月、JAGDA九州大会に参加するため長崎に行くことになり、大会の翌日は軍艦島に上陸することになりました。
いつものPENではズームレンズと広角レンズの付け替えが大変なこと、足場の悪い軍艦島では機動力を考えてズームが使えるコンデジがいい。
愛用していたFUJIFILMのコンデジF100fdはレンズが出ない故障を起こしていたので、この機会に買い換えることにしました。
カメラのキタムラでF100fdを下取りしてもらい、何の下調べも事前準備もせずに、キタムラで一目惚れしたその日発売されたばかりのFUJIFILM XQ1
XQ1プロモーションサイト)を購入しました。
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箱を開けて驚いたのは充電の方法。
今まで使っていたFUJIFILMのカメラはバッテリーを充電器に差し込んで充電していたのですが、XQ1は本体にmicro USBの差し込み口があり、バッテリーを取り出さなくてもそのまま充電できます。
バッテリーの容量が小さくなっていますが、これなら外出先でも予備のバッテリーに付け替えることなく、モバイルバッテリーさえあれば安心です。
持ち歩き用のiPhoneの充電ケーブルは100均のmicro USBケーブルにLightningへの変換コネクタを付けて使っているので共用できます。
実際、今回の長崎の旅でも威力を発揮しました。
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軍艦島での撮影はかなり足場が悪く、限られた時間で効率良く撮影しようと駆け足だったので、レンズを付け替える余裕も、バッテリーを入れ替える余裕もありませんでした。
風も強く、瓦礫などの埃も多かったので、レンズを付け替えたりしていたら、きっとカメラ内部にダストが入ってしまっていたと思います。
長崎の撮影で、1番XQ1の実力を実感したのは夜間撮影です。
急遽立ち寄った稲佐山では三脚がなく、全て手持ちでの撮影だったのですが、あまり手ブレせずに撮影できてたのに驚きました。
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長崎市街の夜景も撮影しました。
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海面に映り込んだ光もキレイに撮影できていました。
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レンズの汚れかと思ったら黒い空に浮かぶ雲までかすかに撮影できていました。
RAWでも撮影できるし、様々なフィルター機能や、ASTIA・PROVIA・Velviaのフィルムシミュレーション機能には大満足。
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F1.8のフジノンレンズは良いボケ具合で、一眼の単焦点レンズ好きな方は好きなタイプの写り。
コンデジだけどMFもでき、レンズマウント部分周辺のコントロールリングで露出や絞り、ズームやシャッタースピードなどカスタムして割り当てられるのでマニュアルカメラ的な使い方もできます。
GPSも付いているし、Wi-Fiでスマートフォンへ撮影データを送信できるのでEye-Fiを使う必要がありません。
使っていて1点気になったのはSDカードへの保存速度。
コンデジとはいえ撮影データの容量が大きいので撮影データのSDカードへの保存に時間がかかるようです。Class10以上のSDカードを使った方が良いようです。
2013年に買ったものの中で1番の高額でしたが、1番満足した物のレビューでした。

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