自宅のルーターをAirMac Extremeに変更

自宅を光回線にしてから長年使っていたコレガのルーターが最近プツプツと切断するようになり、ファームウェアのアップデートをしようとしたところ全くルーター内部にアクセスできない。
リセットして設定し直して、もし失敗したらしばらくネットが使えなくなってしまうし、悩んだ末に買い換える事に。
以前から購入候補にあがっていたAppleのAirMac Extremeにしました。
_A192636.JPG

Time Capsuleも良いなーと思ったのですが、故障したらルーターもハードも両方失われるリスクを考えて別れて使用することに。
USBの外付け設置すればTime machineとして使えます。
_A192632.JPG
これが問題の箱。
机の上に置いた状態で開封するのが安全です。
蓋と中身が入れ子になっているので、周りのビニールを取り去るとスルリと開いてしまいます。
_A192638.JPG
本体をひっくり返してみると、見えないところにもリンゴマーク。
体感的には以前使っていたルーターとの差は感じられません。
劇的に速くなったということはないですが、安定しただけで満足。
1番感動したのは設定の簡単さ。
iPhoneアプリから細かい設定ができるのはかなりポイント高しです。
iPad×2、iPhone×2、MacBook×2、Windowsノート×1という環境ですが安定してます。
唯一困っているのが3DSが接続できなくなったこと。
デュアルバンドだから設定すればできると思っていたのですが、どんなに設定を変えても接続出来ず。
方法ご存知の方、情報お待ちしております。

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自宅のルーターをAirMac Extremeに変更 への2件のフィードバック

  1. 藤野幸嗣 のコメント:

    オプションキーを押してWEPへの切り替えができないということですけれど、ゲストネットワークの設定はできるでしょうか?
    ゲストネットワークではパスワードの設定がありませんので、近くにいる人からWi-Fiをただ乗りされてしまう危険がありますけれど、MACアドレスを使ったアクセス制限は設定をすることができます。

    • 藤野幸嗣 のコメント:

      MACアドレス制限をかけても、簡単にやぶられてしまうみたいです。
      こうなると監視ソフト無しにDSを無線LANに接続するのはかなり危険な行為になると思われます。
      ネットでDSでゲームをしているとかあまり書かない方が安全なのかもしれません。

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